
局長!旦那にバレずに浮気調査をする良い方法をご存じですか?

そうだな・・・車にGPSを取り付ければ、旦那にバレることなく行動を把握することができるよ!

それは素晴らしい!でも、GPSを取り付けたのがバレたら問題ですよね!?

バレない取り付け場所は案外たくさんあるよ!車のどこにGPSを取り付ければバレないかを解説をしていくね!
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GPS取り付け前の確認事項
GPSを使用した浮気調査は、探偵社だけでなく一般の方の間でも行われています。

車にGPSを取り付ければ、旦那がいつどこにいるのか調べることができますよ!

車がホテルの駐車場などに停まっていたら、張り込んで浮気の決定的瞬間を押さえることだって可能さ!
メリットが多いGPSですが、GPSを取り付けたことが旦那にバレたら元も子もありません。
逆上して怒り狂ったり、警戒して浮気の尻尾を出さなくなる可能性が高くなります。
早く本題に入りたいところですが、絶対にGPSの存在を旦那に悟られないために、以下の確認事項について説明をさせてください。
- 車の車検時期
- 車の定期点検の時期(オイル・タイヤ交換など)
- ドライブレコーダーの有無
車の車検時期
車には2年毎(新車の場合は3年)に車検というものがあります。
車をディーラーや、整備工場が完備されたカーショップに持ち込むことでメンテンナンスをしてもらえるのですが、熟練の整備士たちに隅から隅までチェックされれば、小型とはいえ当然のことながらGPSが発見されてしまいます。

GPSが発見されたら、整備士は旦那に報告しますかね!?

間違いなく報告するね!何か犯罪に巻き込まれているのではと警察に通報される可能性もあるよ!
こういったケースを回避するには、車の車検時期をあらかじめ確認しておく必要があります。
車のフロントガラス上部に車検の時期を知らせるシールが貼ってありますので、忘れずにチェックしてください。
引用:くるまのニュース
車の定期点検の時期(オイル・タイヤ交換など)
車には車検の他に、オイルやタイヤ交換などを行う定期点検というものもあります。
新車で購入した場合は、お得なメンテンナンスパックがついてくることもあり、通常であれば半年や、1年ごとに定期点検が行われます。

メンテンナンスパックの他に、自分でオイルやタイヤの交換に行く場合もありますよね!?

そのとおりだよ!冬になったらノーマルタイヤからスタッドレスに履き替えることもあるだろうし、旦那がいつ車を整備に出すか把握する必要があるね!
そんなの無理!と思われるかもしれませんが、ご安心ください。
日常会話の中に確認事項を織り交ぜることで、旦那から自然な形で情報を引き出すことができます。
- 車の定期点検っていつだっけ?オイル交換とか無料なんだよね?
- 今ってスタッドレスタイヤにも種類がたくさんあるんだよね?私も一緒に選びたいな!
- ディーラーでワックス掛けしてほしいんだけど、次の点検っていつ?
このように尋ねれば、旦那から怪しまれることなく定期点検の日にちを聞き出すことができますよ。
ドライブレコーダーの有無
近頃は、ドライブレコーダーの装着が義務化してきています。
交通事故の原因解明や車の盗難防止、煽り運転防止などの目的で装着されるのですが、このドライブレコーダーというのが思わぬ落とし穴になるのです。

どういうことですか?最近のドライブレコーダーは性能が良くて、とても役に立つ装置ですが・・・。

性能が良いからまずいんだよ!夜中だろうが車に近づく姿がバッチリ撮影されちゃうんだ!
何かの拍子に旦那がドライブレコーダーの映像を見て、自分の妻が車に何かしている姿が映っていたら不信に思うでしょう。
気になって車を調べたらGPSがついていたなんてことになったら、夫婦関係が完全には破綻する恐れだってあります。
車にGPSどこにつける?バレない取り付け場所
前置きが長くなりましたが、いよいよGPSのバレない取り付け場所を解説していきます。
車へのバレない取り付け場所は、以下の6つです。
- 車の底
- バンパーの裏
- 助手席・リアシートの裏
- 後部座席の下
- トランクの中
- 子供用品周辺
車の底
最もバレない取り付け場所は、車の底でしょう。
■車の底にGPSを取り付ける写真
なぜなら、車の底は死角になっいているのでパッと見ただけではGPSを視認することができず、いちいち車を運転する毎に車の底をチェックする人もいないからです。

自動車教習所では運転前に車の底をチェックするけど、日常生活ならまずやりませんよね!

車の底にGPSを取り付けるには強力な磁力が必要だから、GPS選びは慎重にね。
おすすめのGPSは、運転中の衝撃でもGPSが落下する心配がなく、防水加工が施された雨の日や洗車時でも故障しないGPSです。
当探偵局では、イチロクというメーカーのGPSを推奨しています。
実際にイチロクのGPSを使って浮気調査した体験記事もありますので、ぜひあわせてご覧ください。

バンパーの裏
車の底に次にバレない取り付け場所は、バンパーの裏です。
バンパーとは、車が壁などに衝突した際にショックをやわらげ車体を保護してくれる部分のことです。
画像の赤丸の部分がフロントバンパー。
引用:MoTA
下の画像がリアバンパーです。
引用:MoTA
バンパーの裏であればGPSが外から見えにくく、車体の底に潜り込む必要がないので取り付けが比較的に楽です。
また、バンパー自体がプラスチックでできていることが多いので、GPSをバンパーの奥に取り付けても電波状態が悪くなる心配はありません。
「■バンパーの裏にGPSを取り付けている写真」

バンパー裏もイチロクのGPSを使えば取り外しが簡単ですね♬

車の底が最もバレにくいけど、バンパーの裏もちょっと覗き込んだくらいじゃ見つかる心配はないね!
運転席・助手席の下
車外に比べると発見されるリスクは高くなりますが、運転席や助手席の下にGPSを取り付けるのもアリです。
自分ではあまり運転をしない場合は、夫婦でドライブや買い物に出かけたときにでも取り付けましょう。

旦那さんがトイレなどで運転席を離れたときがチャンスですよ!
「■運転席の下にGPSを取り付ける写真」
後部座席の下
運転席や助手席と比べ、後部座席ならGPSが発見されるリスクが低くなります。
なぜなら、旦那が後部座席に座る機会が少ないからです。
「■後部座席の下にGPSを取り付けている写真」

自分の車なんだから運転手は、旦那自身だよね!万が一奥さんが運転することになっても、普通は助手席に座るから大丈夫だよ!
トランクの中
トランクの中も、隠し場所としては悪くありません。
端の目立たない場所に取り付け、荷物で隠してしまえば安心でしょう。
「■トランクの中にGPSを取り付ける写真」
トランクの中には荷物が収容されているので、GPSを上手く紛れ込ませることができれば見つかるリスクはさらに低くなるでしょう。

木を隠すなら森の中ってやつですね!
注意点としては、旦那が手を触れそうなものに取り付けるのは避けるということです。
例えば工具などが収容されている道具箱です。男性は車いじりが好きな方も多いので、旦那が工具を取り出すために道具箱を開ける可能性は十分にあります。
同じような理由で、普段から旦那が趣味で使っているようものはパスしましょう。

敢えて旦那が手を触れないものを積んでおくのも良い方法だね!

必要以上に荷物を積んで雑多な空間にしておけば、探し物の見つけ方が上手い人からでもGPSを隠しとおすことができそうですよね!
子供用品周辺
チャイルドシートやオムツバッグを積んでいる場合は、絶好の隠し場所になるかもしれません。
チャイルドシートに関しては、メーカーによって形状やデザインが異なるので「GPSを取り付けるならここがおすすめ」と明言することが難しいです。
ですが、チャイルドシートであれば妻が頻繁に車から出し入れをしても不自然ではないので、普段あまり車に近づくことがない方にはおすすめの方法です。
まさか旦那も自分の嫁がチャイルドシートにGPSを忍ばせているなんて想像もしないでしょう。
嫁の車にGPSを仕掛けるパターンの場合は、チャイルドシートに取り付けるのは避けたほうが無難です。
「■チャイルドシートもしくは子供用品にGPSを取り付けている写真」

オムツバックも奥さんが頻繁に車から出し入れしても不自然ではありません!オムツの補充など、理由はいくらでもありますからね!
GPSの車への取り付けができない場所
GPSは、車のどの部分であっても取り付けが可能というわけではありません。
GPSの車への取り付けができない場所は、以下のとおりです。
- タイヤ周り
- エンジン周り・マフラー周辺
- 車の底より低い部分
- コーティング部分
それぞれ詳しく解説をしていきます。
タイヤ周り
タイヤ周りは、車の底と比べると発見されやすいと言えます。
引用:車好きオヤジブログ

確かにボディーとタイアの間に空間ができているので、取り付けたGPSが丸見えになる可能性がありますね!
また、雨の日ならGPSが水に触れる時間が長くなり、いくら防水加工を施してあっても故障のリスクは免れません。
エンジン周り・マフラー周辺
エンジンやマフラー周辺は高温になるため、精密機械の取り付け場所には適していません。
高温でGPSが故障するリスクがあります。
引用:cobby

色々な装置が密集してごちゃごちゃしているからGPSの隠し場所には最高なんだけど、壊れたら意味がないからね!
パソコンなどもそうですが、基本的に精密機械は冷やしたほうが調子が良いです。
一気に温度が上昇してしまうエンジン・マフラー周辺にGPSを取り付けるのは止めてください。
車の底より低い部分
車の底より低い部分もGPSの取り付けには適していません。
なぜなら、少し覗き込んだだけでGPSが丸見えになってしまうからです。
引用:アーカス探偵事務所

これは、ちょっと大胆過ぎますね!
また、走行中に障害物とGPSが接触することで落下してしまう可能性もあります。
後続車が落下したGPSを踏み潰したらシャレになりません。

GPSをレンタルで利用した場合、踏み潰して壊したら高額の費用を請求される可能性があるよ!
コーティング部分
コーティング部分はマグネットの磁力が弱まり、走行中にGPSが落下してしまう可能性があります。
画像の黒い部分がコーティング箇所です。防錆などが目的で施されます。
引用:eny

イチロクのGPSで使用されているマグネットは世界一強力ではあるけど、絶対に落下しないという保証はできないな!
凹凸がある部分もマグネットの磁力が弱くなるので、GPSの取り付けは避けたほうが無難でしょう。
車にGPSどこにつける? まとめ
GPSの車へのバレない取り付け場所を解説してきました。
まとめると、以下のようになります。
- 車の底
- バンパーの裏
- 助手席・リアシートの裏
- 後部座席の下
- トランクの中
- 子供用品周辺
GPSで浮気調査を行う場合、旦那にバレないことが絶対条件です。
バレた瞬間、夫婦生活は終わりを告げることになります。
GPSを車に取り付ける際は、とにかく慎重になってください。無理に仕掛けた結果、GPSが発見されたら全てが水の泡です。
少しでも旦那に怪しまれそうになったら迷わず設置を見送りましょう。
焦らずとも、チャンスは必ずきます。
また、車に取り付けるGPSは「イチロク」の製品を推奨します。
取り外しが簡単なので、素人でも問題なく取り付けることができますよ。性能も当探偵局の折り紙付きです。
GPSに頼っても浮気の証拠を掴むことができなければ、プロに依頼するのも1つの方法です。
日本には、浮気調査を専門に扱っている探偵社が無数に存在します。

浮気の証拠を掴みことができたら、離婚や慰謝料の請求に有利になりますよ!

探せば安い費用で浮気調査を請け負ってくれる探偵社はたくさんあるよ!
自分だけの力で解決できなければ、専門家に任せてみましょう。
必ずあなたの力になってくれますよ。